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花火☆BBQ☆祭り☆浴衣 (超長文)

2007/07/27 06:56

仮に復活・・・です 。
お休みしていた間の出来事を書こうかなぁ~と思って。



【20日】

(夏休み前)最後の授業。
授業が終わったら、帰宅して浴衣に着替えて花火大会!と思っていたら。
外は土砂降り・・・
花火は中止かな・・・心配で授業を受ける気になりそうもなかったから(ぇ)、
とりあえず花火大会本部に電話しかも学校から!笑
「会議の結果、予定通り行うことに決まりました」
との返答を頂き、安心して授業に臨み(笑)、急いで帰宅。
小雨だったから、泣く泣く浴衣を諦め、私服で彼氏宅へ。
彼氏の家からは花火が綺麗に見えるのです!
彼氏宅に着くと、上の階に住んでいる彼の上司宅でBBQが行われていて、
花火を見ながら、ちゃっかり参加w(でもビールは持参www)

私、その上司の奥様に凄く気に入られていて、会う度に言われるのです、
「早く結婚して、この寮においでっ」
せかさないで下さーい。大丈夫、ちゃんと考えておりますから…



【21日】

いよいよお祭り!
・・・の予定だったのに、彼氏共々前日の馬鹿騒ぎに疲れていて断念・・・

夜中、痴呆症の父親が警察沙汰の問題行動を起こす。
父親は警察が保護、私と母親は安全な場所に避難勧告発令。
母親は近所の親しい女性の元へ、私は彼氏宅へ。



【22日】

7a4a7bb0jpeg念願のお祭り!

新調したばかりの浴衣を着て、いざ小倉!
プロフ画像も、この浴衣姿のプリクラに変えましたん♪







12ae3c18jpegビール&おつまみを買い込んで、毎年恒例の場所に腰を据えて乾杯!
ライトアップされたお城を見ながらのビールは格別です!

「あ~ 幸せぇ~」
と、くつろいでいたら、担任ファミリーに遭遇!
目が合っちゃったから逃げるわけにもいかず(私達は座っていたし)、
ご挨拶を致しました・・・お互い気まずい思いをしました・・・
奥様もお子様も見てしまったし、彼氏も見られてしまった・・・
(卒業したら彼氏と結婚しますぅ~と話していたから余計に気まずいw)


db821dc0jpeg一通り楽しんだ後、カラオケへ♪
通り道で、太鼓を叩いているのも見たよー!日明。
いつもDAMばかり選んでいたけど、満室だったからJOYSOUNDへ。
そこで衝撃が・・・!

K E N ち ゃ ん の 曲 が 入 っ て る

喜びのあまり、健ちゃん&クロマニヨンズしか歌わなかったよwww


その後、彼氏宅に帰宅するも、避難勧告は解除されず、彼氏宅に連泊。



【23日】

彼氏は仕事。
でも私は居候のまま・・・微熱があり、ごろごろごろごろ。
夕方になり、ようやく避難勧告解除。久々の我が家へ。



【24日】

数日間の肉体的・精神的な疲れでダウン・・・



【25日】

高校の体験入学のボランティア。久々の学校だぁ。

私のプライベートな問題を知らない友達と話して、ちょっと元気になった。
入学直後から可愛がって下さっている先生とお話して、ヤル気も再燃焼。

体験入学に来ていた友達の妹と話していて、友達が私を指差し、
「この人、何歳に見える?」と訊いたところ・・・

「 1 6 歳 く ら い か な ? 」

一同大爆笑w
「ありがとう、24歳だけどね・・・」と言ったら、心底驚いた顔をしてた。
え、まさか、お世辞じゃなくて本気でそう思っていたわけじゃないよね?あせあせ(飛び散る汗)

帰宅後、風邪が再発。学校の空調が合わないのかな・・・



そして今に至ります。まだ(また?)風邪です。

でも、今週土曜日は戸畑祇園の提灯山笠を見に行きます。
祭りに行くと元気になるもん。たとえ一瞬でも嫌なコトを忘れられる。
多分また同じ浴衣を着て行くから、地元人は会ったら声かけてねっ揺れるハート



どうして「お役所さまさま」は動いてくれないんだろう。
どうか私と母を助けて下さい。
穏やかに暮らしたい。もう泣いてばかりの生活はイヤなの。

「この生活が改善されなければ、娘さんの病気は治らないよ」
警察の方は、そう仰って下さった。その通りだと思う。
けれども、役所が動いてくれない限り、どうにもならない。

私と母で実行できる最終手段はある。至極簡単なことだ。
けれども、それは犯罪行為にあたるような気がする。
殺すことと、見殺しにすることは似ていると思うから。

私は、この体の半分を流れている血に嫌悪感を抱きます。

感情的で、自己中心的で、常に自分は被害者だという妄想を抱いていて、他人の好意も聞き入れることができず、思い通りにならなければ誰彼かまわず排除していく。

・・・そんな人、いっぱい居るけど。

皮肉なことです。誰の悪戯かしらね。
最も受け入れることのできない種類の人間が身内にいるなんて。



でも、幸せになってみせる。穏やかな生活を手に入れてみせる。
「貴女には誰より幸せになる資格がある」
そう仰って下さった恩師の言葉、今でも信じているよ。

それに、大切な大切な彼氏がいるから。
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