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初めてのストーカー(仮)

2007/12/17 20:43

ストーカー被害に遭っております。

誰も相手にしてくれないけど…
みんな笑って相手にしてくれないけど…

虚無僧からストーカーされております。爆爆爆

最初は遭遇する確率が高かっただけで、何も思わなかったけど、
つい先日より、自宅裏に出没するようになりました。

ぶつぶつ念仏を唱えながら近付いてきて、
私の正面にまで近付いてきて、

チーーーーーンッ♪

鐘を鳴らすのです。爆爆爆

正直、怖い。つーか、薄気味悪い。
マジ、誰か助けて下さい。爆爆爆

通報できないの。
だって相手は虚無僧なのだから。爆爆爆
通報した場合、不審人物扱いされるのは私のような気がします。爆爆爆
だって相手は…(以下略)



虚無僧の話やら、
吐血もとい喀血の話やら、
夢の中で電卓を叩いている話やら、
夢の中で関数に悩んでいる話やら、
溜め息まじりで担任に愚痴ったら、
「かなり病んでますね…お大事に」
と言われましたん。
うぃ、心身ともに病んでいると思われます。爆爆爆

常にナチュラルハーイッ!壊



あ、病院には行きます、はい。
冬休みまで数日。なんとか頑張りますよー。
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2007/12/14 00:37

はい、ここ数日、吐血しております。爆爆爆
さすがにヤバいのでしょうか?爆爆爆

病院に行く時間が無い…

冬休み突入後、すぐ病院も休みに入るし。
正月明けても、病院と学校は同時期に始まるし。

二月になったら自由登校だから、それまで体が持ってくれたらいいなー。
三月の卒業式を過ぎたら、いつでも病院に行けるんだけどなー。



しんどー…。

1ビット=8バイトw

2007/12/11 00:43

はい、逆ですね、ごめんなさい。
試験は満点だったのに、基本的な間違いを犯しましたね。アホですね。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

…何度も謝ったから許してよ!何度も突っ込むなよ!鬼かよ!鬱だよ!

と、心の中で叫んできました。笑

わざわざ時間を作って教えて頂いているのだから口では言えません。
放課後、個人的に勉強を教えて頂きましたの。本当に感謝です。
解りやすくて丁寧で、理解できるまで教えて下さいました。謝謝!

しかし、あの先生は鬼だ。
いや、いい人だし、尊敬しているけれど…

「趣味みたいなものです」
なんて笑いながら、デタラメに難しい資格取得を目指していることも、
「定期的に自分を追い込むことが大事です」
なんてサラッと言ってのけるところも、
「凄いな、カッコいいな、モチベーション高いな」
と思う。心底、尊敬。

しかし、鬼。笑
いかんせん言い方がキツいわ。正論だから反論できないし。爆

でも、あの生き様から学ぶことが多いのも事実。

体調が悪いだとか、
自分は文系だとか、
時間が足りないだとか、
息抜きしたいだとか…
色々考えたくなるときも多い。けれど、
「言い訳をしないことが大切」
その言葉を聞いたとき、まだ私は甘いんだ、と気付けた。

他の先生からも、繰り返し聞いた言葉がある。
「要はヤル気の問題です」
今、私はその言葉を反芻している。
たとえ先生の顔も声も忘れても、きっと一生この呪文は忘れない。

勿論、あの鬼のような先生(笑)の言葉も忘れない。



頑張ろう。
うん、もっと頑張ろう。

有終の美

2007/12/09 02:53

中間考査の結果…

日本史以外は全て満点でしたッ!
その日本史も95点ですの。
平均99点以上という、鬼のような成績を叩き出しましたわッ。

出席日数さえ気を付けていれば、卒業確定。幸せっ☆



さて、あとはクリスマスを楽しむだけ☆

…なワケではありません。まだ検定があります。
趣味というか、もはや検定中毒です。爆爆爆

O先生、I先生、M先生…
誠に申し訳ありませんが、引き続きストーキングしますよ。爆爆爆



でも、ちゃんとクリスマスは楽しむよッ。
プレゼントも用意したし、欲しいものも伝えたし。
今年はストールとブーツとネックレスをリクエスト。…欲張り?殴


あ、そういえば年賀状も作成しなきゃ。忘れてた…


やっと検定も試験も終わったのに、まだまだ忙しい日々は続く…
この虚弱体質で乗り切れるのかしら…

とりあえずビールを…

2007/11/18 01:14

インフルエンザの予防接種をしましたん。

もうね

もう

出席日数が危ないのん
卒業延期の危機に陥っているのん

だから、せめてインフルエンザ予防はしておこうかと思いまして。
万が一インフルエンザにかかっても公欠になるけど、
私は公欠の日数では治らずに長引くだろうからねー。


ああ~
発狂しそうだよぉ~
笑えてくるよぉ~


ビール呑みたいビール呑みたいビール呑みたい

が、しかし

接種当日は呑めないのですよアナタ!



日曜はガブ呑みしてやる!
現実逃避してやるッ、ふははははははッ(壊

泣き、笑い、泣き、幸せ

2007/11/04 02:56

「貴女が頑張っていることは知っていますから、無理をしないでね」
私の一番好きな励まし方をして下さった、その穏やかな声を聞いて…

あ、ダメだ。

そう思ったときには既に涙が溢れて、電話口で号泣してしまった。
弱っているときに優しくされるのは反則だと、つくづく感じる。
でも、30分以上も泣き続けて、胸につかえていたことを吐き出した。

25年分の涙と錘。

苦しい、悲しい、辛い、逃げたい。

丁寧で繊細で優しい言葉ばかりが返ってきて、また甘えて泣いた。
それでも、泣く度に心が温かく優しくなった。
黙って話を聞いてみたり、楽しい話をして笑わせてくれたり。
私が泣き止むまで、ただ話に付き合って頂いた。

生徒でもなく、
異性でもなく、
人間として接して下さったから、無防備に自分を晒け出せたのかな。

恋人でもなく、
友人でもなく、
あくまで教師としての立場を崩さない方法で癒して下さったけれど。

憑き物が落ちた気分。

多分もう私は大丈夫。

スッキリして見上げた夕焼けは、相変わらず綺麗だった。



けれど。

少しだけ既視感。

18歳の春、ひどい裏切り方をした彼を思い出した。
「お前が一番信頼できる相談相手になってやるよ」
その言葉を心から信じていた私を、簡単に見捨てた彼を思い出した。



けれど。

信じる。また私は人を信じる。
恋人も、友人も、担任も、その他の先生々も、信じることができる。

私って、本当に人間関係に恵まれているなぁ。



まだ復活できません

2007/10/23 13:27

日曜日、地元の山に登ってきました。
…九号目まで車を使ったけどねw

どれだけ体が弱っても、山に行くと生き返る。
私の随分うしろをヘロヘロになりながら歩いている彼氏に、
「ね、私、山の申し子でしょう?」
と訊いたら、さも悔しそうに(苦しそうに)頷いた。
山歩きは大得意。

いつか、何年先か、何十年先か、私が死んだら、この山に還りたい。
まむし道に風葬されたい。この血も肉も骨も、この山に。
無理な願いでしょうけれども。


この山に好きな人と登るのは本当に久しぶり。
15歳の夏のキャンプ以来かな?あの馬鹿な記憶が鮮明で笑えた。
あ、でも、違う。最後は19歳の夏だわ。ヒロと見た朝焼けが最後か…
上書き、上書き。
いろんな思い出は、今の彼氏との記憶に塗り変えていくの。
いつか、私の中は彼氏でいっぱいになる。



今日は学園祭の代休で、病院ハシゴ。

一ヶ所は通院終了!治らないから終わりなのだけれども。
なんだか悲愴な気もするけれど、仕方ない。

そして、今から自立支援の書類作成。
これを提出するリスクも、提出しないリスクも知っている。
知っていても無意味なことがある。この申請もそのひとつ。
私には何もできないから。
ただ、さすがに自分の病名を見ると気が滅いる…



平日の昼間に外出すると、色々な人を見掛ける。
学校に行っていないような子供たち。
仕事をしていないような若者たち。
16歳の頃、そんな人達が羨ましかった。自由だと思ったから。
学校に縛りつけられていたような私は、いつも逃げたかったからね。

本当に行きたかった高校へ進学することを許されなかった。
すごくすごく行きたい高校があった。やりたいことがあったの。
けれど、教師も両親も、進学先を選ぶ基準は同じだった。成績。
周囲も私も妥協して選んだのは、自宅から一番近い半端な進学校。
私は自分の意志を貫き通せなかった。

高校進学してからも、周囲に流されてばかり。
本当は行きたい大学なんて無かった。やりたいことなんて無かった。
ただ、奨められるまま、進学可能な大学を進路希望欄に書いていた。
私は貫きたい意志すら持っていなかった。

あの頃の私を振ったら、カラカラと中身のない音がしたかもね。

だから捨てた。
自分の命と、大切な友達以外を捨てた。
学校も家族も恋人も優等生な自分も、全てを捨てた。
やっと自由になれた、と思った。自由の意味も知らなかったくせに。

ずっと虚勢を張って生きていた気がするんだ。

やっと素の自分に戻れた。また高校に入って良かったと心から思う。

卒業したらどうなるのかは分からないけれど、
少なくとも今の私は意志を貫き通す力を持っている。
巧みに周囲をねじふせる弁論術も身に付けている。だから大丈夫。



なんだか下らないことばかりが頭の中をグルグル回っている。
体は仕方ないけれど、まだ心も元気になれていないみたい。



病人が「病んでいる」と呼ばれる理由は、
本人が「病んでいる」と自覚しているから。

まだ私、病んでいるみたいだ。



天邪鬼?

2007/10/11 07:30

学校に行けない。
決して行かないわけではなくて「行けない」の。

昨日の学校で、散々みんなに心配や迷惑をかけてしまった。

チョコを食べたら湿疹ができた。
天ぷらを食べたら呼吸困難になった。
精神的な問題だと、気の持ちようだと、解ってはいるけれど…
口にするもの全てが怖い。



『がんばってね』
『負けないでね』
『気を付けてね』
『病は気から!』

そんな温かい言葉達が胸に突き刺さる。
優しい声を掛けて下さった友人の気持ちは嬉しい。とても、とても。

でもね。

負けないよう頑張っているのに、これ以上どうしたら良いと言うの?
食べ物を口にできなくなれば必然的に体は衰弱し、
当然、そんな体で健康な心を持てるはずもないの。

そう思ってしまうんだ。
私が天邪鬼なだけかな。



「その状態で就職試験の面接を受けたら落ちるでしょうね」
クシャミと鼻水で苦しんでいた私に、とある先生が仰った。
その程度の知識は身に付けております、余計なお世話です。



あらゆる物事に対して苛立ってしまう。



でも、私の気持ちを理解できるのは私だけだものね、仕方ないね。

病気話、弱音注意

2007/10/06 21:03

「血管運動性鼻炎」
それは子供の頃に患っていた病気。治ったと思い込んでいた病気。
そして、今日。
先週の検査の結果、言い渡された病気。治ってはいなかった。

アレルギー性鼻炎と似た症状だけど、アレルギーを持たない。
花粉症と似た症状だけど、アレルギーを持たない。
食物アレルギーと似た症状だけど、アレルギーを持たない。
どうやら物理的な要因で症状が出てしまうらしい。

いつ、どこで、なぜ、どんな症状が出るのかが分からない病気。
認知度が低いから、なかなか理解されない病気。
発病の原因も、治療の方法も解明されていない病気。
患者は多いはずなのに。

クシャミや鼻水が止まらなくなるかもしれない
それによって頭痛や倦怠感が引き起こされるかもしれない
呼吸困難に陥るかもしれない
ジンマシンができてしまうかもしれない

それでも、理由が分からないから自己防衛はできないという話。

先生の話を聞くうち、気付いてしまった。
「風邪だな」「体調が悪いな」
そう思ったときの大半は、実はこの病気が原因だったのだと。



入院を奨められるほどの異常な低血圧。
それに加え、この半端な不治の病。

虚弱体質ゆえに寝込むのだと思っていたの。
でも多分、あまり体が弱いわけではないと思う。
この二種類の病気が原因で様々な症状が出てしまうのでしょう…

現代医学では治らない。
私は一生この体と付き合っていかなければいけない。
目の前が真っ暗になった。
「いつか健康になれる」
そんな希望も消え果てた。


「諦めなければいけないんですか?治らないから仕方ない、と」
そう尋ねたら、先生は気の毒そうに仰った。
「死に至る病ではありませんから…気にしすぎないようにね」

ごめんなさい。
すっぱり割り切れるほど、私の精神は成熟しておりません。
今後、きっと常に脅えながら暮らすことでしょう。



家族に心配かけてしまうから、お風呂の中で泣いた。
今、もし子供なら、人目を気にせず甘えて泣けたのにね。
そこそこ年齢を重ねた自分が疎ましい。



今夜は彼氏の家に行こう。今夜だけは独りで寝たくない。



ちなみに現在、低血糖症の検査結果待ち。
万が一この病気だったとしても、治療方法はある。

睡眠障害その他の精神疾患も、いつか軽くなるはず。

治る病気もあるから、多少は今よりラクになれるかもしれない。
望みを捨ててはいけない、決めつけてはいけない。病気に負けない。



だから、泣くのは今日だけね。
明日からは笑ってやる!



大丈夫、たいしたことじゃない。

九月十八号星期二

2007/09/19 03:17

25歳になりました。

…で?

という感じが否めない。なぁんにも変わらない。
書類に書く年齢が変わっただけ。

とはいえ

バースディプレゼントを贈って下さった皆様
バースディメールを送って下さった皆様
そして、いつも私の駄文を読んで下さっている皆様

ありがとう、愛してるよ!





たまに考えるんだ。

15年前、ブルハを聴き始めた子供の私

『どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事』
『カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない』
『あきらめるなんて死ぬまでないから』
『誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない』
『聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい』
『遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ』

『年をとろう 風のように軽やかに そして楽しいことをしよう』

彼等の詩を聴きながら、決してバカな大人にはならない、と誓った。

今の私は、あの頃の自分から軽蔑されない私であるのかなぁ?
全てが理想通りではなくても、失望されない私であるのかなぁ?

考えても仕方のないことを考えるのは時間の無駄だけれども。
それに、今から変わっても遅くはないのだから。



さぁ、新しい一年の始まりだぁ!

25歳は変化めまぐるしい年になります。
高校を卒業し、何らかの仕事に就き、恋愛も…ね。

頑張りますっ(`・ω・´)
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